「段ボールシートとは」

 

段ボールというのはどこへ行っても一つは見かけるものだと思います。食品を入れるのに使用されたり、工具を入れるのに使用されたりと、様々なものに有効活用されています。その中で段ボールシートという言葉があります。その段ボールシートというのはどのようなものなのでしょうか?

今回は段ボールシートについて紹介していきたいと思います。

狭義で、本来の意味である段ボールはこの段ボールシートのことを指しています。段ボールには多くの種類があるのですが、その段ボール製品の素材になっています。それだけでなく、ライナーにフルーテッドという波形に加工した中芯を貼り付けて、さらに裏側に補強したシートの板状の物のことも言います。

一般に使用されているのは、AフルートやBフルート、マイクロフルートと呼ばれているものです。フルートというのは、例えば、「Aフルート」というと「A段」との言いかえができ、フルートは段ということになります。

最近では、AフルートからCフルートへの変更を勧めている企業というのが見受けられているのですが、薄くなってしまうので、強度的な問題は若干落ちてしまいます。しかし、海外の工場との放送計画の共有化を進める場合には、効果があると言われています。

このように、段ボールシートというのは段ボールのために必要というより、段ボールそのもののことを言うような言葉でした。色々な種類があり、AからCなどのフルートでは薄さが変わります。